アジー500mgは、ファイザーが製造・販売している世界で最初に開発された15員環マクロライド系抗生物質であるジスロマックのジェネリック医薬品です。
アジー500mgは、インドに拠点を持つCipla(シプラ)社によって製造・販売されています。
シプラ社は、インドのムンバイに本社を構える製薬会社で1935年に設立された歴史のある企業です。
シプラ社は日本ではあまり知られていませんが、インド国内ではジェネリック医薬品シェアの多くを占めています。
インドのジェネリックに関する制度は独特のため、高品質な医薬品のジェネリックを安価に製造することができています。
アジー500mgもそんな高品質なジェネリックの1つで、安価でありながら優れた治療効果があります。
1日1回1錠を3日間服用するだけで、7日間体内に薬が留まり、強力な殺菌効果を得ることができます。
様々な感染症を治療することができるため、多くの方に愛用されています。
��適応菌種>
アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、インフルエンザ菌、レジオネラ・ニューモフィラ、ペプトストレプトコッカス属、プレボテラ属、クラミジア属、マイコプラズマ属
��適応症>
深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎
淋菌を適応菌種とするのは、骨盤内炎症性疾患に限ります。
骨盤内炎症性疾患とは、主に子宮頸管から上部生殖器に感染が波及して発症する子宮内感染(子宮内膜炎、子宮筋層炎)、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎、ダグラス窩膿瘍、または、子宮旁結合織に炎症が波及して起きる子宮旁結合織炎を含む骨盤内感染症の総称です。
通常、性行為をすることで淋菌に感染して発症します。
アジー500mg(ジスロマック・ジェネリック)
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